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MFV羊プラセンタカプセルとセルセラピー


MFV羊プラセンタカプセルは、
豚 スイス細胞療法「セルセラピー」を用いています。


「セルセラピー」とは
動物の細胞を活性した生気を維持したまま抽出し
その細胞を生命力が残った状態で人へ注入する技術
です。


スイスでは細胞療法の先駆けとして1931年に
その「セルセラピー」を発表してから
78年に渡りエイジングケアに利用されてきました。


(スイスの美容クリニックは世界的に有名で
各界の著名人がエイジングエアにおとずれています)



スイス細胞療法「セルセラピー」を用いたMFV羊プラセンタカプセル
羊の胎盤をまだ生きた状態で抽出(世界特許)その細胞を純正培養 (世界特許)
カプセルへ閉じこめています。


その抽出量は、8000mgの胎盤から400mgを濃縮抽出しています。
(20:1濃縮抽出)


一般的なプラセンタサプリメントは、400mgの胎盤をそのまま粉末にし
カプセルにしているのに対し有効成分の含有量が違うのです。



豚

また一般的なプラセンタサプリメントでは、
加熱殺菌等を行なった後、
フリーズドライ製法で粉状に乾燥させています。


その工程でプラセンタ本来の
生命エネルギー消えているといえます。


MFV羊プラセンタカプセル
「ウルトラフィルター」(限外濾過)という
独持のフィルター技術によって
細胞が生きた状態で抽出してあるのです。





ニュージーランドの羊を使用



MFV羊プラセンタカプセルは、
ニュージーランドの医療用動物として育てられた羊のみを使用しています。


ニュージーランドはBSE(狂牛病)の発生していない国で 医療用動物は「生育環境」「餌」「健康状態」を細かく管理され、一頭ごとにニュージーランドの羊 ニュージーランド政府の認定書を発行し管理しています。


長年の研究により細胞ドナーとして羊が最も最適であることがわかりました。


羊は他の動物と比較しても生命力がとても強く、 癌やエイズにかからない免疫力を持ち合わせています。


人の体に対しても適応性が高く免疫反応が生じる可能性は原則的にありません。


また胎盤エキスは自然出産の際に
摂取しているので、有効成分摂取のために羊を殺すこともありません。





スイスの研究機関「DomAVMM」研究所



スイスDomAVMM研究所は、1984年以来スイス独自の細胞療法抽出物の調査、
開発及び、製品化を主要の目的とした大規模合併事業です。

DomAVMM研究所

第一線で活躍する熟練した薬剤師。医師、細胞療法士、化学者、
バイオテクノロジーの専門家から成る研究チームで構成されています。


研究チームに加え、スイスの製薬及び
美容食品関連企業でも有数のコンサルタントを擁しています。


世界でも最先端の医療や医学研究をもつ
DomAVMM研究所でMFVは製造されています。

DomAVMM研究所

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